Xiaomi Redmi Note 9S ~2台持ち用サブ端末としての最適解~

スマホ・パソコン

OCNモバイルONEへのMNP(乗り換え)でオトクにゲットした「Xiaomi Redmi Note 9S」を使用して2ヶ月が経過した。

私は、iPhoneをメイン端末として使っているが、2台持ち用のサブ端末として「Xiaomi Redmi Note 9S」を、格安SIMのOCNモバイルONEと組み合わせて活用している。
高コスパスマホとして評判の「Xiaomi Redmi Note 9S」ですが、iPhoneと併用することにより見えてきた「2台持ち用のサブ端末としての最適解」として、本機の特長や利用シーンを解説します。
Xiaomi Redmi Note 9Sをサブ端末として検討している方の参考になれば幸いです。

なお、Xiaomi Redmi Note 9Sの詳細なスペックは、色々な方がブログなどで取り上げているので、それらを参照いただくとし、当記事では詳しく触れておりませんので、ご了承ください。

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サブ端末としての「Xiaomi Redmi Note 9S」の特長

当記事のタイトルにも記している通り、Xiaomi Redmi Note 9Sは「サブ端末」として非常に優秀なスマホである。ちなみに、私のスマホ環境は以下の通りである。

iPhone12 PROとXiaomi Redmi Note 9S
左:iPhone12 PRO  右:Xiaomi Redmi Note 9S
  • メイン端末はiPhone12 PRO
  • サブ端末はXiaomi Redmi Note 9S
  • 両機種とも格安SIMであるOCNモバイルONEで運用。サブ端末はデータ通信専用SIM。

サブ端末としてのXiaomi Redmi Note 9Sの強み・弱み

Xiaomi Redmi Note 9Sの「強み」
  1. 高コスパ
  2. 6.67インチの大画面
  3. 5020mAhの大容量バッテリー
  4. 指紋認証(顔認証も搭載)

高コスパ

コスパに関しては、色々なレビューでも取り上げられている通り、定価が税込24,800円~という低価格であるにも関わらず、ミッドレンジ上位機種のスペックを誇る高コスパ端末であることは周知の通りです。しかも、格安SIMとのセット購入では更に安く手に入れることが可能です。ちなみに、私は格安SIM「OCNモバイルONE」とのセット購入で200円で手に入れることができました。

当機は22.5Wの急速充電器(本体は18W急速充電に対応)とUSB Type-Cケーブルだけでなく、TPUケースも付属。おまけに、ディスプレーには保護フィルムが貼付済みと、とことんコスパに拘っている。

iPhone12 PROは、最高のスペックであることは周知の事実であるが、10万円を超える高級スマホであるが故、普段使いには気を遣うこともある。対するXiaomi Redmi Note 9Sは、低価格であるため、気兼ねなく普段使いできる。特にスマホの使用時間が長くなりがちな動画視聴や音楽鑑賞においても、バッテリーのヘタリを気にすることなくガシガシ使うことができる。

6.67インチの大画面

iPhone12 PROとXiaomi Redmi Note 9S 画面サイズ比較
左:iPhone12 PRO(6.1インチ) 右:Xiaomi Redmi Note 9S(6.67インチ)
両機種ともブラウザ「Chrome」で比較

画面サイズは、6.67インチとスマホの中では大画面の部類に入る。私のメイン端末である6.1インチのiPhone12 PROと比較すると、約0.6インチの違いであるが、画面の表示領域は大きく異なる。また、動画閲覧時には、画面が大きいので、見やすくなることは想像に難くない。
ディスプレイ解像度は2400 x 1080とiPhoneと比較して縦長のディスプレイ。この点は、ブラウザでWebサイトを見る時に、コンテンツ表示量が多くなる点にメリットを感じる。

5020mAhの大容量バッテリー

5020mAhのバッテリーは、スマホの中でも群を抜く大容量である。
iPhone12 PROのバッテリーが2815mAhで、ストリーミングビデオ再生時間がカタログスペックで11時間であるのに対し、Xiaomi Redmi Note 9Sは、ビデオ再生時間は20時間以上は余裕で持つ。(ビデオ再生時間の公表値は無し)

ちなみに、iPad mini(第5世代)のバッテリー容量が5124mAhであるので、小さめのタブレットと同等のバッテリー容量を持つことになる。

動画や音楽、ラジオなどをBGM代わりに流し続けるような使いかたをしても余裕で1日持つ大容量バッテリーは、サブ端末として最適である

指紋認証

セキュリティ面においては、指紋認証と顔認証に対応しており、レスポンスも問題ないレベルである。指紋認証は本体側面にあるディスプレイのON・OFFボタンに触れるだけ(ボタンを押す必要は無い)でロック解除できる。マスクを常用する今のご時世には指紋認証のありがたみが身に染みる。

なお、顔認証については、iPhoneとは異なり2D認証方式であるため、セキュリティ面で不安が残るため、オフにしている。

頻繁に画面のON・OFFをするような使いかたには、指紋認証がスマートで使いやすい。

Xiaomi Redmi Note 9Sの「弱み」
  1. おサイフケータイ非対応
  2. ややモッサリする操作感

おサイフケータイ非対応

使う人にも異なるが、おサイフケータイに対応していない点は、メイン端末になり得ない最大の点である。

SUICAなど交通系電子マネーや、iD・QUICPayなどの非接触決済手段を常用する方にとっては、常に携帯するスマホにおサイフケータイ機能は必須になっているのではないだろうか?

チャージ型の電子マネーにも、スマホだけでチャージが完結できるため、チャージの手間もかからない。財布を持たずにスマホだけを持って外出するような方には、おサイフケータイは手放せない存在になっており、メイン端末に必須の機能である。

ややモッサリする操作感

高コスパのXiaomi Redmi Note 9Sであるが、iPhoneを普段使いしている方にとっては、端末のレスポンスや動きに、ややモッサリ感を感じるのではないだろうか。

動画視聴や音楽鑑賞では、スマホ端末を操作する時間よりも画面を見たり、音を聴く時間が長いため、スマホのレスポンスはそれほど気にならない。しかし、頻繁にアプリを切り替えたり、画面操作を繰り返すような使いかたをする方にとっては、このモッサリ感が気になってくる。もちろん、この価格を考慮に入れると、十分許容範囲ではある。

しかし、iPhoneと同じレスポンスを求める方にとっては、Xiaomi Redmi Note 9Sのややモッサリ感は少しストレスに感じる方もいると思われる。

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サブ端末として重宝する「Xiaomi Redmi Note 9S」利用シーン

前項で記載した本機の特長を考慮した、サブ端末としての位置づけを前提としたXiaomi Redmi Note 9Sに最適な利用シーンを紹介する。

サブ端末としてのXiaomi Redmi Note 9Sに最適な利用シーン
  1. 大画面・大容量バッテリーを活かした動画視聴
    見やすい大画面と長時間稼働が可能な大容量バッテリーを活かした動画視聴は、本機の特長を最大限に引き出すことができる利用シーンである。
    映画やドラマなどをじっくり視聴することはもちろん、ニュースやミュージックビデオをBGM代わりに流すような使いかたにも適している。
  2. ミュージックプレーヤーとして
    普段使いのミュージックプレーヤーとして、ワイヤレスヘッドフォンと組み合わせて使うことはもちろん、サブ端末として家や店舗でのBGM専用プレーヤーとしてBluetoothステレオスピーカーと繋いで、バッテリー切れの心配をすることなく利用できる
    ちなみに、格安SIMであるOCNモバイルONEの「MUSICカウントフリー」と組み合わせて使用することにより、通信容量を消費することなく主要な音楽ストリーミングサービスを利用することが可能
    OCNモバイルONE MUSICカウントフリーについて
  3. カーナビアプリの利用
    常に最新の地図が利用でき、ナビ精度の車据付型ナビの引けを取らないスマホのカーナビアプリを利用している方も多いのでは。
    カーナビアプリは、長時間利用となる場合もあり、常にGPS機能を利用するためバッテリーの消費が多くなりがち
    Xiaomi Redmi Note 9Sなら、大容量バッテリーを持つため、長時間に渡るカーナビアプリの利用時にも力を発揮します。

    余談になりますが、カーナビアプリのデータ通信利用量は意外と控え目です。例えば、Yahoo!カーナビを約5時間、150km走行した時のデータ通信消費量は100MB程度でした。通信可能なSIMカードの契約(もしくはメイン端末のテザリング機能など)が必要となりますが、サブ端末なのでバッテリー消費を気にすること無くカーナビアプリを利用することができてオススメです。
サブ端末に最適 OCNモバイルONE「容量シェア」

OCNモバイルONEは、契約の通信容量を最大合計5枚のSIMカードでシェアする「容量シェアサービス」の利用が可能。
データ通信専用SIMカードなら月額400円で追加SIMカードが利用でき、サブ端末用のSIMとして最適です。

まとめ:「Xiaomi Redmi Note 9S」は、サブ端末の位置付けとして最適のスマホ

サブ端末としての強み・弱みを考慮したXiaomi Redmi Note 9Sの主な用途は、スマホからの情報アウトプット、つまり動画視聴音楽鑑賞Webブラウジングが中心になってくるのではないだろうか。
逆にスマホへの情報インプットが多くなる、画像/動画編集SNS投稿ゲームなどはマシンレスポンスを考慮すると、メイン端末に任せる運用が最適ではと思われる。

上記の通り、2台持ち用のサブ端末としての最適解として、「Xiaomi Redmi Note 9S」の活用を提案します。

Xiaomi Redmi Note 9Sの購入を考えている方は、格安SIM「OCNモバイルONE」のスマホセットでオトクに入手することもオススメです。